板金の切断や加工までが埼玉でもできる

ハサミと同じようにカットすることができる

板金を切断する場合、専用の機械が用いられます。ホームセンターなどではあまり目にできない専用機が加工業者側で導入されており、直線にカットする場合は、シャーリング機を使用するのが一般的で、パイプなどの長尺物はメタルソーという機械を使用します。埼玉の専門加工業者によっては、レーザーによる溶かしながら切断するレーザーカットを用いるケースもありますが、老舗では大概シャーリング機が稼働しています。これにより、板材を一定の長さに加工ができ、身近なツールでいえばハサミと原理は同じで、挟んでカットします。定尺板を一定の幅に切ったり、所定の長さに切り出す工程になりますが、埼玉エリアの加工業者を選ぶなら、処理まで抜かりなくという技術面で選びましょう。例えば、切断するにしても細長く切ってしまえば、せん断加工の特性上、反り・ねじれが生じたり、断面においては、バリ・ダレが生じるようです。除去したり、断面の角部の処理、仕上げ作業まで抜かりなく行ってくれる業者が安心できます。

処理技術や材料費も考えてみよう

断面の仕上げが必要な場合も少なくありません。特に角は未処理であれば危険ですから、カーブをつけた丸み仕上げであったり、業界ではコーナーC加工と呼ばれる45度にカット処理してくれる業者選びが必要でしょう。基本的に、穴加工や切り欠きがない形状であればシャーリング機を使用し、メタルソーはカットパイプに使いますが、曲げやタップ加工、溶接にて組み立てる作業なども行ってくれている加工業者を選ぶようにしましょう。材料も必要であれば直接購入できる事業所もありますが、その材料の価格はピンキリで見積りを行えないケースもあるようです。

カットのみならず加工まで行える

板状の金属ですから、通常は産業用として周知されていますが、私たちの身の回り(日常生活)の中にも板金は使われています。例えば、家電製品や家具にも用いられているため、DIYにも利用ができます。埼玉の事業所では、カットした材料に、プレス機やベンダー機を使って加工を施すことができるバリエーション豊富な型を用意しているといいます。個人消費者にも利用できますが、板金の加工ジャンルとしては自動車メーカーでしょう。ボディーや内部部品に使われています。また、建築業界では住宅のトタン屋根、外壁などにも使われています。さらに工業製品では、先に述べたように家電やスマホにも使用されています。ほぼ、板状から必要な加工が施され、溶接されて組み立てられたり、組み込まれる、そうした工程がひとくくりになっているようです。